2007年5月6日

松本市 市制施行100周年記念 音楽祭

 松本音楽団さんが主催し、まつもと市民芸術館で行われた、松本音楽団さんの【第7回定期演奏会】である“松本市 市制施行100周年記念 音楽祭”に昨晩行ってまいりました。

 いやはや、まず観客の多さにビックリ! 私らは1曲目の演奏が始まった頃に会場に入ったのですが、座るところが見つからず、観客の方々の視界を妨げながら、ほぼ最前列まで歩かされてしまったのですから…(苦笑)。
 その上、あの芸術館のステージが、メンバーで埋め尽くされてしまっていたのですから、これまたビックリです。

 音楽団さんの総団員数はヘルプも含めて約100名と伺っていましたが、その6割のメンバーが参加した訳ですから、そりゃステージも狭く感じる訳です。はい。

 演奏は、なぜか?私にとって慣れ親しんだ曲ばかり。安心して、楽しく拝聴いたしました。

 それにしても、トロンボーン奏者の「鹿討 奏」さんは流石ですね。まず団員のトロンボーンの音と【音が違う】んですから。
 いやいや、団員の方々も充分上手なんですが、一緒に吹くと一人抜きん出てしまうほど【音が違う】のです。さらに、ソロのフレーズたるや、あの「哀愁のセントラルパーク」を聴いて涙が出てしまうほどでした。ホント。
 演奏終了後、たまたま車で鹿討さんをホテルまでお送りする大役を仰せつかったのですが、それは礼儀正しく気さくな方でした。

 ノンジャンル・フルート合奏団を名乗る「カルテット・ペピモン」は、全員東京芸大出の“つわもの”集団。演奏は一分の隙もないほどでしたが、芸大出が災いしてか?MCが堅過ぎた感がありました。演奏は素晴らしかったです。

 “情熱”と“ほほ笑み”をキャッチフレーズにした、シンガーソングライターの“モナ”さんは、純白のドレスで「アメージング・グレース」を熱唱。しかし彼女、少々声域が狭いようで、せっかくの「アメージング・グレース」もキーが合わず、音楽団さんの演奏に負けてしまっていたのが残念でした。
 まぁ、あの人数の音圧に勝てる女性歌手って、日本には和田アキ子さんくらいしか居ないのかも知れませんが…(苦笑)。
 そうそう、3部では女性ダンサーを交えて現れ、オヤヂ化した私の目の保養をさせていただきました。

 国宝松本城古城太鼓は、新しい太鼓のリズムを日々研究しているようで、今までの和太鼓…と違った印象を受けました。そう、何だか西洋のリズムが入った…と言えば良いのでしょうか?
 また、叩き方の「型」も、ドラマーの私にとって、ずいぶん参考になりました。何しろ、手が上がらないヘナチョコドラマーの私ですので…(苦笑)。

 最後に音楽団さんの演奏ですが、これはもう言う事無しですね。ずいぶんハードな練習を連日続けて来たようで、その成果が十二分に発揮されていました!

 何とも、じつに楽しい、満腹感でいっぱいの音楽祭でした。

投稿者 百 : 10:45 | Live

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