あの娘と道草してみたい / 天守閣
CD jacket

- MEMBER -

Itaru Tadachi : Vocal, Guitar
(and bass on 2)
Tetsuya Oana : Bass
Munenori Fujita : Drums

- PROGRAM -

1. …してみたい
2. 道草
3. あの娘(サソリ)

- CONNECT -

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 今回入手したCDは天守閣というバンド(勿論バンド名は地元の国宝松本城“天守閣”に由来している)の“あの娘と道草してみたい”というCDシングル。収録されている3曲の曲名をつなげて、そのままCDのタイトルにしてしまったところがまずニクい!
 #もしかすると、タイトルが先に出来ていたのかも知れないが。。f^^;)

 しかも、本人から直接聞いたところによると、収録曲の作詞作曲は勿論、ジャケットのデザインからCDのプリントまでを、Vo,Gtの“ゆらの助”氏が手掛けたそうだ。
 その甲斐あって、右写真に示したとおり、昔懐かしいEPレコード(ドーナツ盤)の雰囲気が見事に再現されている。
 #何と、CDを入れる袋までこだわったそうな。

 さて、肝心の中身は…と言うと、正直言って私には「どうのこうの」言えない音楽だった。いや、こういったジャンルの曲を殆ど聴き込んで来なかった私にとって、批評どころか感想を述べる事もはばかれる…と言ったところなのだ。う〜ん残念!

 ただ全曲共、聴いた時に何やら“昔懐かしい”雰囲気が感じられたのは、いったい何だったんだろう? 歌い方が日本のロックの夜明け時のソレに似ていたからだろうか?
 これは、ゆらの助氏が古いロックに傾向しているから…なのかも知れない。おっと、傾向しているとは一概に言えないかっ!(苦笑)
 #昭和歌謡が好きなのは確かなのだが…。

 とにかく、このCDは数回聴いただけで、ギターのリフなりBメロの歌い出しなりが、自然と口をついて出てしまうほど。いつの間にやら、ゆらの助氏の術中にハマってしまったようだ。ごりゃ、是非ライヴを見に行かねばなるまいて。d(^-^)

 最後に、ジャケットデザインの裏話をば。まず松本城のプラモデルを作り、月を大きく映し出したパソコン画面の前に完成したプラモを置いて「ああでも無い、こうでも無い」とカメラ片手に奮闘したそうだ。
 その奮闘の甲斐あって、出来映えはお見事です!


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