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| 初めて購入した…いえ、買ってもらったドラムセットが“パールのバレンシア”だった事は「ドラムが我が家にやって来た!」の項で書きましたが、今となってみると、もう現存しているバレンシアは無いんでしょうね〜。じつに残念なことです。あたしゃこの“バレンシア”結構、乾いた音がしていて気に入ってたんですけどね。
あっ!そうそう、忘れてましたが先日久々に“バレンシア”見掛けましたわ。現存している…って状態じゃなかったけど、友人のドラマー(仮にI富くんとしときましょう…ってこれじゃバレバレか〜)が修理・復元?して使ってましたっけ。 回想録に戻りましょう。f^^;) 当時、仕方なく独学でドラムの練習するコトになったあたしゃ、今のように“ルーディメンツ”なんて言葉も知らず(実はこの言葉、ごく最近知ったのでした(笑))、スネアやタムにタオルとか被せて、ただただ叩いていました。 とは言っても、決して「最高の音」とか「至上の音」ってワケではないのですが、そんな覚えがあるんですよね。しかし付属のシンバルは、とっても薄くて、しかも安っぽい音で最悪でした。f^^;) 当時のシンバルって、ホント高かったんですよ。まあ、安いシンバルもあるにはあったんですけど、どうせならプロミュージシャン御用達の高級品「ジルジャン」とかが欲しかったわけでして、その値段たるや、もうどう考えても入手できないだろうと思うほどでした。 まぁ、毎日飽きもせずカタログと睨めっこしてましたっけ。いやいや、今思えばカタログ何ぁんて言えた代物じゃありません。A4版に“ロジャース”のドラムやら“セルマー”の管楽器やら“ビンセン(だかビクセン)”だかのミキサー等と印刷された簡単なリーフレットでしたから。 当時の価格で、4万2千円ほどだったでしょうか。2枚セットですからその位はしたんじゃないか…と思うんですけど、しっかりは覚えていません。ただ、やたらと高かった事だけは覚えています(笑)。 おっと、シンバル買ったのは随分後になってからですから、チョイと時代的に前後してしまいますね。まっ良いか。どうせ徒然なるままに書いてんだから。ハハッ! (2004.11/11) |