2007年2月27日
諏訪城跡巡り
一昨日妻と巡ったばかりなのに、仕事で諏訪へ行く用事ができたので、帰りに大慌てで3城巡って来てしまいました。
【花岡城跡】
(ISO:64 f5.0 SS:1/200(マニュアル)
花岡城跡は岡谷市の釜口水門脇の山がそれで、主郭は比較的小ぶりながら、山全体に多くの郭が残っています。私の場合、一日飽きずに居られる城跡かも知れません。
水門から仰ぎ見ると、単体の山のように見えるため、山城と思ってしまいますが、登ってみると、なだらかな峰で繋がっているため平山城であることが解ります。
それにしても、この城跡は車で何度も訪れましたが、いつ来ても強烈な上り坂に冷汗している有様。もうそろそろ登城道を覚えろって(苦笑)。
*因みに花岡城跡の詳細はこちらに掲載してあります。
【小坂城跡】
(ISO:64 f5.0 SS:1/400(マニュアル)
花岡城跡から 「時間をかけずに行ける城」と言えば、この小坂城跡です。何しろ、車で城跡の見える場所まで行くことができ(車はガード下に駐車しましたが)、徒歩で5分も掛からず登城できてしまうのですから!
この城跡は残念なことに現在、中央道がほぼ真ん中を貫通しているため、遺構らしい遺構が残されていません。ところが、その建設に先立つ発掘調査で、今まで単なる狼煙台と思われていたこの場所に、土塁で囲まれた主郭や虎口、建物跡までが発見され、ここが戦国期、小坂氏のあった小坂城跡であることが確認されたのです。何とも皮肉な話ではありませんか…。
*因みに小坂城跡の詳細はこちらに掲載してあります。
投稿者 百 : 2007年3月3日 13:36
【大熊城跡】
(ISO:64 f6.3 SS:1/80(マニュアル)
ついでのついでに(笑)、車で城跡脇にまで行くことができる大熊城跡にも訪城しました。
この城跡も中央道によって貫通され、城域の一部が消滅してしまっています。幸いだったのは主郭以下重要部分が残っていることで、当時の面影を「何となく」でも感じられることです。
この大熊城は、諏訪氏の支族千野氏のあった城で、先に訪城した花岡城の花岡氏も、小坂城の小坂氏も諏訪氏の支族ですので、要は親戚一同(まだ一同とは言えませんが…)の家を慌てて訪れたようなものです。
*因みに大熊城跡の詳細はこちらに掲載してあります。
投稿者 百 : 2007年3月3日 13:54